Blog Archives
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SketchUpと平面図の関係とは 立体的に納まりを示す2
Posted on 2011年1月30日ドアの納まりがむずかしいので、SketchUp、フォローミーツールで描いてみました。 MacOS 10.6 スクリーンショットですと、時間がファイル名に入りますので 時系列に並べる事が出来ますから後で見返すのに便利です。 […] -
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SketchUp フォローミーツールを使う2
Posted on 2011年1月27日フォローミーの使い方を示します。 フォローミーツール フォローミーツールの赤いガイドラインが一旦表示されますと プレスし続けなくても、以後は作図できるようです。 野地面(屋根面の作図完了) 作図のチェック モデルと交差 […] -
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SketchUp フォローミーツールを使う1
Posted on 2011年1月27日フォローミーツールの使い方がぎこちないので obunoさんから教えていただいた方法を練習してみました。 任意の平面図を書きます。 任意の高さを指定します。 この際に、矩形でない入隅の形とします。 屋根勾配の線で建物形 […] -
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SketchUpと平面図の関係とは 立体的に納まりを示す
Posted on 2011年1月23日駐車場入口ドアの納まり図(基礎切り欠き部分)を簡単に書いてみました。 面積データを持ちながら書いて行きますので通常のCADとは違いますのでご容赦ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー […] -
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藤沢市旧モーガン邸 作図の仕方 手順4
Posted on 2011年1月11日実際の藤沢市旧モーガン邸の図は複雑な屋根形状ですので 作業手順を説明するのに適当でありませんから別図に書きます。 自分ではこれが一番能率的な作業方法だと思い込んでいますが もっと優れた方法があるかもしれません。 その場合 […] -
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藤沢市旧モーガン邸 作図の仕方 手順3
Posted on 2011年1月10日前述、立面図をガイドにして基礎の立ち上げ、壁の立ち上げをしてから天井面を作成。 サイトの写真から窓が天付(天井の高さと窓上端の高さが同じ)なので窓の上端で天井高を設定。 屋根面の作図は寄せ棟なので軒先ラインの作図に手間が […] -
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藤沢市旧モーガン邸 作図の仕方 手順2
Posted on 2011年1月8日通常のCADでの作図では、壁芯のグリッドを配列複製し出入り枠を書いてから 二重線で壁線を書いていきますが(VectorWorks) SketchUpは壁厚を指定して立ち上げ(プッシュ&プル)てから 出入り枠、ウイ […] -
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藤沢市旧モーガン邸 作図の仕方 手順
Posted on 2011年1月6日とにかく資料が足りないので、既存建物を忠実に再現をするというは 大変むずかしい作業になりますから一枚のファイルで書くのではなく 部品ごとに作成したファイルを合成し複数のレイヤに分けておき、 あとで詳細な図面が手に入ったと […] -
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藤沢市旧モーガン邸のこと
Posted on 2011年1月2日一級建築士の端くれとして、建築史に多少興味がありますので 近隣の歴史的建築物として、藤沢市旧モーガン邸の事を知りました。 関係者各位のご努力があって復旧の途上にあったものの 二度ほど火災があり大部分は消失したと聞いていま […] -
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SketchUpで構造図を描く2
Posted on 2010年10月8日SketchUpで各階のプレカット図を合成しました。 軸の使い方になれると、構成時にずれがなくなりますので 比較検討が楽になります。 スキップフロアですので、三次元的な検討も必要になります。 プレカット合成図 ーーーー […]