設計の者に納まり(ディティール)を説明する時にはホワイトボードに図を描いて説明するのですが
ホワイトボードに描くのは簡単で便利ですが、二次元ですので説明出来ない部分が出てきます。
そこで手間がかかりますが、部品を作って合成図にして納まりを説明したのが下図です。
見えない部分はオービットで反転し、さらに見えない部分はXレイモードとレイヤで対応します。
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