下図は最終的な構造図で、任意のアングルから見た図です。
サンドボックスを使って大まかな現況の敷地内段差を示しています。
高さの計測が手作業ですから概略しか高低図がわかりませんが、
電子水盛り管と電子野帳(iPadアプリケーション)があればもっと細かい計測ができるのではと
考えています。将来的には、土砂スキトリ土量計算をやりたいと思っています。
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構造図
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