今度はINAX(現Lixil)のサイトに行って浴槽の三次元データをさがします。
自分がINAX製品を多用するのはこの三次元デー型のメーカーより多いせいもあります。
三次元CADデータサイトへ行って、浴槽の分類から該当するものを探してダウンロードします。
形式はDXFかDWGですね。
当時の浴槽は長さが1000ミリか1100ミリと推測されますのでそちらを選択しダウンロード。
一旦SketchUpファイルに読み込んで部品として作成し、それを先ほどのファイルに取り込みます。
浴槽のエプロン側の高さは、洗い場から350から400ミリ程度ですのでその分を埋め込みます。
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Lixilの三次元浴槽データ──────────SketchUp部品図
浴槽を取り込んだところ1──────────2
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