カスタム属性の件では以前の記事で書きましたが、見積時に材のサイズがインチ表示では
わかりにくいので再度テストすることにしました。
材を右クリックし、コンポーネントの属性を変更します。
属性のウインドウ/情報をインチからセンチに変更し、カスタム属性を入力します。
カスタム属性を持たせてから、コンポーネントにして、保存し、それをコンポーネントで取り出す。
という作業をすれば、レポート生成時に寸法を確認することができますから
一目で分かる事になります。個別に変更するのは煩わしい作業ですので
見積での拾い出しの事前作業としてコンポーネントのカスタム属性を整理しておけば、
省力化になるかと思います。
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カスタム属性の入力
カスタム属性の表示
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