藤沢市「T」様邸のSketchUp三次元構造図の部品図が描画できましたので
全体を合成図として取り込んでみます。
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- 配置図
- 基礎伏図
- 土台伏図
- 一階小屋伏図
- 二階梁伏図
- 二階小屋伏図
- 二階母屋伏図
以前はプレカット業者からもらったPDFファイルをもとに一個ずつ
SketchUpプッシュプルで書いていましたが、作図時間の短縮のため
最近ではオートキャドからDXF、DWGファイルで取り出してもらい、
それをSketchUpに取り込んでプッシュアンドプルで描画するようにしています。
そうすれば、最後に合成するときの基準となる軸の位置も分かりやすく、
母屋、小屋の材の上下関係もプレカット図から求めやすくなります。
今回の失敗は、作業を簡略するために不要な線を削除したおりに、
基準となる軸の位置を削除してしまったので再度求めなければなりません。
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