「iPad 測量」で検索すると、iPad、iPhoneでの測量補助アプリでは
下記のものがありました。
ベンチマークから測点の高低差を計るには高低差測量をしますが
見積時には測量士さんへお願いするほどの精度はいりません。
という手順になりますが、このうち現場で敷地高低差を記入。という作業が一番手間がかかります。
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ここを簡単に出来ないか。ということをかんがえています。
平面図、配置図があるが高低差が分からない、という場合と、
ベンチマークからのオフセット(ゼロリセット)を現地で簡単に求めたい。
という場合に効果、威力を発揮するのではないかと思います。
私は高機能、高精度をiPadアプリにもとめているのではなく
精度が多少胡乱でも、見積もりを早く出すための簡単、早い。という機能を重視します。
自分が見た感じとしては、一番下の水準測量が私の求める機能に近いと思います。
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