ドアの納まりがむずかしいので、SketchUp、フォローミーツールで描いてみました。
MacOS 10.6 スクリーンショットですと、時間がファイル名に入りますので
時系列に並べる事が出来ますから後で見返すのに便利です。
コマンド + 4 で部分的にスクリーンショットを取っていたのですが
コマンド + 3 で全画面をスクリーンショットに取ったほうが
伸縮後にアスペクト比(タテヨコの比)が一定でみやすいのかなとも考えます。
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並べ替えた後のスクリーンショットをプレビュー.appで一覧表示させて
使用、不使用を検討すればアップロードに役に立ちます。
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- ガイドラインと壁のラインを描く。フィットしないように、グループ化
- ケーシングを作成。こちらもフィットしないようにグループ化
- ドア枠、ケーシング、ドアを作図してフォローミーに備えます。
- フォローミーツールを使って、ガイドラインに沿って作図
このフォローミーツールは他のCADに多分無い機能かと思います。
直線で構成されたパス(曲線でも描けるのでは)のガイドラインに従って
面積データを持った面を描画していきます。
(描画後に図形を閉じる必要があります。)
複雑なパス(というより描きにくいパス)も指定可能です。
パスの途中に余分な線があると描画エラーになる事があるので
その点を改善したいと思いますし
エラーになりにくい方法がありましたら、教えていただきたいものです。
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フォローミーツール、線ツールでは、
一旦オービットツール、パンツール等を
選択して使用して、またもどっても以前の情報を保持します。
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