寒川町「S」様邸の各種伏図を書いています。
各図面を一部調整して図面を三次元で合成し、外観図、内観図とあわせてチェックします。
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平面図ではなかなか確認しずらいところをチェックしやすいのが
三次元CADSketchUpのいいところです。
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データ量が二次元と三次元では三次元のほうが遥かに多いので大変ですが、
見やすいというところは助かります。
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1──────────2
3──────────4
5──────────6
7
- 基礎伏図
SketchUp講習会でobunoさんからお聞きしました方法を試してみました。
右側にあるのが基礎断面図でそれを建て起こししまして
プッシュ&プルツールでそれをガイドにして、基礎の立ち下がりを作りました。 - 土台伏図
- 二階梁伏図
- 二階小屋伏図1
- 二階小屋伏図2
- 二階母屋伏図
- 二階小屋伏図4
- 構造合成図
スキップフロアに基づいて段差があります。
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